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藤浪晋太郎はなぜイップスになった?原因の黒田・金本説やいつから等を調査

2026年3月8日

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投げるたびに投球内容が話題となる男『藤浪晋太郎

藤浪投手の特徴は、160㎞級の剛速球と荒れ球

今回は、その荒れ球についての話です。

藤浪投手の荒れ球には、イップス説があります。野球ファンなら一度は聞いたことがあるとは思いますが…

どうして藤浪投手がイップスだと言われているのか?いつからイップスを発症したのか?イップスになった原因に黒田博樹さんや金本知憲さんのせい説があるけど本当なのか?

これらについて調査しました。

藤浪晋太郎がイップスだと言われる要因とは?

まずイップスとはどんな症状のことを指すのか?

イップス (yips) は、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。

野球やゴルフ、テニス、ダーツなどのスポーツに多く見られる。学術的には局所性ジストニア(職業性ジストニア)と同義で考えられ、神経疾患に分類されている。

脳の構造変化が原因といわれ、同じ動作を過剰に繰り返すことによって発症し得ることが明らかになっている。

イップス ジストニア

今まで出来ていた動作が突然できなくなってしまうこと。

スポーツ選手に多くみられるようですが、誰にでも起こりうる症状。

藤浪投手の場合だと、今まで普通にストライクを取れていたのに、突如制球を乱し、荒れ球になってしまう。

結果、四球死球を連発してしまうって感じです。

上の動画は2026/2/22の藤浪投手です。

投球内容は、3回3安打1失点、四死球0と素晴らしい成績。

これは期待できる数字ですよね!今年の藤浪投手はやるじゃんとベイスターズファンは思ったはずです。

その次の2026/3/5の投球内容が…

DeNAの藤浪晋太郎投手が七回に死球を与えると、球場が騒然となった。

以降も制球が定まらず3四死球。

2回1失点だったが、計5四死球と不安を残すマウンドになった。

DeNA 藤浪晋太郎が制球定まらず 鵜飼への死球から暴投→球審に抜け球直撃も 中日・井上監督はサノーに代打送る 2回で5四死球→試合後ブルペンに(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

とんでもなく荒れた内容になりました。

こんな不安定な状態を度々起こすから、藤浪投手はイップスなのではないかとされている要因です。

前回までは調子よかったのに、その次は荒れる。

その頻度が一登板おきに起こるわけではなく、二回三回と続くときもあれば、続かない時もある。

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ランダムなんです。

このアンバランスさは、ベイスターズファンのみならず、対戦相手のチームのファンもハラハラしながら観戦します。

私はヤクルトファンなんですが、ベイスターズ戦で藤浪投手が登板したとなると、いつもとは違った緊張感が走りますw

【原因】なぜイップスになった?

自らがイップスだと公言してるわけではないので、藤浪投手がいつからイップスを発症してるのか?

そもそもイップスなのかは定かではありません。

ここではあくまでも仮の話で。

仮に藤浪投手がイップスだとして、イップスになったきっかけ・原因はなにがあるのでしょうか?

唱えられている説が2つあります。

  • 元広島カープ黒田博樹説
  • 元阪神監督金本知憲説

これらについて本当の話なのか?詳しく調査しました。

ノーコンイップスのきっかけは黒田博樹のせい?

藤浪投手と黒田さんには、こんな事件が起きたました。

藤浪投手がプロ3年目の2015年の4/25。

広島カープ戦に登板しました。

バントの構えをしていた投手の黒田さんに対し、藤浪投手が投じたボールは2球続けてすっぽ抜け、黒田の懐をえぐります

一度目は平静を保っていた黒田さんでしたが、二度までも仰け反らされたときはさすがに怒り、マウンドへにじりより、ものすごい形相で藤浪投手に怒鳴り声を浴びせました。

著作権の問題で映像を載せることはできませんが、YouTubeで「藤浪晋太郎 黒田博樹」と検索すると問題の動画があるので、ぜひ見てみてください。

黒田さんめちゃくちゃ怖いですよwあわや乱闘になるほどの勢いですからw

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んで、この出来事がきっかけで藤浪投手はイップスになった説があるんですが。

この話について藤浪投手はキッパリと違うとインタビューで答えてます。

「黒田に際どいボールを投げてしまったことでおかしく……」

 私がそう言いかけると、藤浪は続きを遮るようにぴしゃりと言った。

「ぜんぜん関係ないです」

藤浪晋太郎に黒田博樹が激怒「あの“死球”がトラウマになった」説も…藤浪晋太郎がDeNA移籍前に明かした「阪神時代、眠れなくなった過去」(2/2) - プロ野球 - Number Web - ナンバー

っということなので、藤浪投手ノーコンイップスに黒田さんは、関係ありません

不用意に黒田さんのせいにするのはやめましょう!

ノーコンイップスのきっかけは金本知憲のせい?

藤浪投手には、「161球事件」っというのがありまして。

2016年7月8日の広島戦で、先発した藤浪は初回に2つのフォアボールを許すなどし、いきなり3失点してしまう。その後は途中、明らかな交代機があったにもかかわらず8回まで続投させられ、最終的に8失点で負け投手になった。球数は計161球にものぼった。

試合後、監督の金本知憲は「何点取られようが、何球投げようがと思っていた」とコメント。つまり、続投はローテーションの柱として期待していたにもかかわらず、不甲斐ない投球を見せた藤浪に対する懲罰の意味合いが含まれていたことを認めた。

「藤浪が161球投げさせられた」事件…金本知憲の“懲罰采配”、藤浪晋太郎が明かした「あの日のこと」大阪桐蔭で甲子園連覇→阪神エースの“苦悩” - プロ野球 - Number Web - ナンバー

先発完投が主流だった昔のプロ野球だったら、161球投げることもあったでしょう、甲子園で一人で投げぬくみたいな絶対的なエースだったらあり得るでしょうが。

現代プロ野球において161球を投げさせるのは、明らかに色んな意図が垣間見えます

当時監督だった金本さんが、懲罰的な意味だと発言。

この出来事がきっかけで藤浪投手は、ノーコンイップスになったのでは?っという説です。

では、この件について藤浪投手はどう思ってるのでしょうか?

インタビューで下記のように語ってます。

あのことがトラウマになっているということはないんですけど、あの試合が金本さんをはじめとする首脳陣が自分に対して思っていたことを象徴しているんです」

「象徴的な行動なんです。ローテーションピッチャーが情けない、なんて投球をしてるんだ、と。あと、さっきも言いましたけど、(藤浪は)野球をナメてんのかっていう。自分はローテーションで投げてるピッチャーがこれで肘が飛んだらどうするつもりなん? くらいにしか思ってなかったんですけど」

「藤浪が161球投げさせられた」事件…金本知憲の“懲罰采配”、藤浪晋太郎が明かした「あの日のこと」大阪桐蔭で甲子園連覇→阪神エースの“苦悩” - プロ野球 - Number Web - ナンバー

イップスのきっかけになるようなことではなかったけど、首脳陣への自分への評価が低いと感じた出来事ではあったようです。

他でもこの事について藤浪投手は語ってました。

周りのコーチや選手は、「あれは金本監督の愛だ」っとフォローをしていたが。

やってる藤浪投手は到底そうは思える状況ではなく、「200球でも300球でも投げたるわ」って気持ちではいたけど…

雨の中常軌を逸脱した投球数で、肩や肘が壊れたらどうしてくれるんだ?って気持ちもあったそうです。

ただ金本さんを恨んでるわけではないとも発言してます。

まとめると、「161球事件」は、イップスのきっかけになる出来事ではないけど、首脳陣への不信感を抱いた出来事ではあったようです。

藤浪晋太郎のイップスの解釈

まず藤浪投手は、自分のことをイップスだと思ってません。

もしイップスだったとしても軽いものだとしてます。

「世間で言われているようなイップスとは、ちょっと違うな、と。体が動かないなんてこともないですし、マウンドにも上がれているので。イップスの定義ができない以上、なんとも言えないところもありますけど、イップスというカテゴリに入るのだとしたら、浅いところだとは思います」

藤浪晋太郎が告白「阪神時代、ストレスで自律神経失調症のようになった」阪神5年目の異変“ストライクが入らなくなる”苦悩「歯がボロボロと崩れる夢を…」(4/4) - プロ野球 - Number Web - ナンバー

では、不調に陥った要因はなんだと分析してるのでしょうか?

藤浪投手曰く、周りのコーチや評論家の人が自分にしてくれるアドバイスや世間で正しいとされてる投球フォームを研究し試すことで、どんどんタイミングやリズムが合わなくなってきたとのことです。

これは真面目過ぎる藤浪投手の性格が故なんですが、すべての助言を受け入れるのではなく、ある程度聞き流す部分も必要だし、自分の中で取捨選択をしなくてはいけません。

それができない真面目な藤浪投手は、すべて試しチグハグになってしまったのです。

藤浪投手のノーコン問題をイップスやメンタル面に紐づけるのは、藤浪投手的にはナンセンスなようです。

どうしたらノーコン・すっぽ抜け癖は治る?

ここまで、イップスやらノーコンだと騒がれる前の投球フォームに戻せば良いじゃないっと思うかもしれませんが。

一度バージョンアップした携帯のOSを元に戻すことが不可能のように、一度いじったフォームをそっくりそのまま元に戻すのは不可能なんです。

そもそもいくらかまともになるかもしれませんが…

失礼を承知で発しますがw

藤浪投手にコントロールが良かった時期はないと思います、高校時代からずっと荒れ球が持ち味の投手かなと私は思ってます。

ビタビタにアウトローにコントロールされた変化球やストレートを投げ込むような投球をするには、藤浪投手のどこを治せばいいのでしょうか?

3度の3冠王であり名監督の落合博満さんは、藤浪晋太郎という投手は荒れるんだよ。だからすっぽ抜けて体の近くにボールがいくこともある投手。

このイメージを逆手にとって、開き直ってじゃないけど、活かしていこうっと助言。

それとプレートの使い方を試行錯誤してみてはっとも助言してます。

上の動画では詳しく解説してないのですが、おそらく…

「ピッチャープレート」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)

右投手の場合、赤丸付近に右足を接地させて投球するのがセオリーです。

投球動画を見たら分かりますが、藤浪投手もその辺で投げてます。

落合博満さんは、ここではなく青丸付近で投げてみてはどうかと言ってるのかなと。

藤浪投手の荒れ球の特徴として、荒れるときは右打者の懐をえぐるようにしてボールがきます。

ここから投げることによって物理的に右打者との距離が遠くなりすっぽ抜けたとしても、打者にぶつかるほどの所にはいかない結果になる。

なるほどですね。

流石『俺流』!面白い案ですね。

【まとめ】藤浪晋太郎はなぜイップスになった?

藤浪投手の荒れ球は長年話題になっており、「イップスではないか」という声も多く聞かれます。

しかし本人はイップスであることを明確に認めておらず、仮にそうだとしても「浅いものではないか」と語っています。

また、原因としてよく挙げられる

  • 黒田博樹との2015年の一件
  • 金本知憲監督時代の「161球事件」

についても、藤浪本人はイップスの直接的な原因ではないと否定しています。

ただし161球事件に関しては、首脳陣からの評価を強く意識する出来事ではあったようです。

藤浪投手自身は不調の原因について、周囲からの多くの助言を真面目に取り入れすぎたことでフォームやタイミングが崩れてしまったと分析しています。

つまり、メンタル的な問題というより「フォームや感覚の迷走」が大きい可能性があります。

また、落合博満氏は「藤浪は荒れる投手」という特性を無理に消すのではなく、特徴として活かすべきだと指摘。

プレートの使い方を変えるなど、物理的に打者との距離を調整する工夫も提案しています。

160km級の速球を持つ藤浪投手のポテンシャルは疑いようがありません。

荒れ球という特徴をどうコントロールし、自分の武器として昇華できるかが、今後のキャリアを左右するポイントになりそうです。

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